アメリカのホームドラマのような広い家があこがれ
古き良きアメリカといえば、いつごろの話になるのでしょうか?パッと思いつくのがテレビドラマで放映された「大草原の小さな家」。その言葉の通り、大きな草原に丸太でできた家が舞台です。家族を守る父と母を中心に子供達が成長する様子を描くアットホームドラマです。ただ、これは時代がちょっと古すぎるかも知れません。それに舞台が田舎です。アメリカのホームドラマの暮らしというと、もう少し近代的な雰囲気でしょう。大きな家に広い庭。芝生があって犬が自由にかけ廻る。そんな暮らしがイメージできます。
そんなアメリカのホームドラマのような暮らしにあこがれを抱くのはどうしてでしょうか?それはきっと日本の住宅がうさぎ小屋と言われるからでしょう。窓を開ければすぐにお隣の家が見え、大きな声を出せば聞こえてしまう。しかも間取りはきゅうくつで、小さな土地に精一杯の家を建てています。それでも無いよりはましなのですが、できることならもっと広い家に住んでみたいと思うもの。また高度成長期の日本はアパートや狭い部屋のマンションが主流でした。庭付きの一軒屋は夢の世界だったのです。